
ペチカのお話会のご案内
森と暮らしをつなぐ
〜 未来の暖房 〜
ペチカのある暮らし
伊那谷は、全国的にみてもペチカの設置数が多い地域といわれています。
ペチカはロシア語で[炉]や[かまど]を意味する暖房器具。
寒冷地である信州の風土に適した暖房であり、熱効率が良く、室内をやわらかく、
持続的に暖めてくれます。
また、薪という森の恵みを活かすことで、地域の資源を循環させることができます。
ペチカの導入を検討しているけど
「実際どーなの?」と疑問を感じる方
ペチカがあるけど「思ったほど効率の良さを感じない。」 という方も少なくありません。
実はペチカは、その構造や使い方を正しく理解していないと、本来の暖かさ・効率・持続性を
十分に発揮できず、
「もったいない存在」になってしまうこともあります。
ペチカは正しく使ってこそ力を発揮する。
知らないままでは、もったいないです。
そこで今回は、3人のペチカ専門家をお招きし、
ペチカについて[基礎から知る]お話会を開催します。
︎
[当日のお話の内容]
・ペチカの仕組み
︎
・日々の使い方のコツ
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・ペチカを通して考える、森、循環、未来のこと
ペチカのある暮らしは ー森とともに生きる暮らしー でもあります。
伊那谷だからこそ育まれてきた
「巡りある暮らし」が、森やペチカを通じて
広まっていくことを願っています。
<開催概要>
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◼︎日程:2026年12月1日(土)18:00-19:30
◼︎会場:和えの里 (伊那市福島1395-1
)
◼︎参加費:会場2,500円(コーヒー付き) /
オンライン1,000円
会場
◼︎定員: 会場15名程度
<語り手>
大塚光太郎
東京大学大学院建築学修了後、2023年4月にアルピコ蓼科高原リゾート株式会社と業務委託契約。大学院時代は「高性能なのに普及しなかった暖房の歴史」を研究。現在は標高1,600メートルの蓼科高原別荘地で別荘建築の設計や区画販売に携わる。同地に住み込みながら自身の住居の改築もおこなっている。
有賀真人
伊那で90年以上続く老舗の「有賀製材所」代表。約45年前から伊那谷でペチカの文化を広めてきた先駆者的存在。300基を越える豊富な実績と技術を元にペチカの計画、施工、メンテナンスを請負う。
山本祐二朗
幼い頃より伐採や薪割り、森で遊んだりしながら木と対話して過ごす。大学時代に機械・構造などに関する設計や電気回路について学ぶ一方、専攻で木工技能を磨く。中学校技術教師として勤務の傍ら、木工と音響を統合させた独創的な音響作品の研究・開発を行う。2010年退職後、2011年、長野県にて天然木のスピーカ工房「千万音」設立。
本プロジェクトは、ペチカを通じて「森を身近に感じるきっかけ」をつくりたい、
そんな思いからはじまりました。
森と暮らしをつなぐ
〜 未来の暖房 〜
ペチカのある暮らし
このお話会が、みなさんと一緒に考える小さな一歩となれば嬉しいです。
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このワークショップは、一般財団法人長野県文化振興事業団アーツカウンシル推進局の支援をもとに、地域の皆さんと創り上げていきます。自然豊かな信州の風土から生まれ、受け継がれてきた地域文化をこの先の未来にも繋げたい。まだ知らなかった伊那谷の地を一緒に旅しませんか?
箕輪町森づくり・活用事業補助金助成事業として開催させていただきます。
